海外駐在で「思ったよりお金が貯まらない人」の共通点

海外駐在

こんにちは。Yuyuです。

今回は、海外駐在員の中でも「意外とお金が貯まらない人」の共通点について、少し踏み込んでお話ししたいと思います。

過去の記事でも触れてきましたが、一般的に海外駐在員、とくにマネジメントクラスで赴任している方は年収が高い傾向にあります。
円安の影響もあり、駐在手当を含めると年収2,000〜3,000万円クラスも決して珍しくありません。

私が駐在している香港でも、こうした年収帯の方は珍しくなく、さらに、

  • 家賃補助
  • 家族手当
  • 税制面の差

といった理由から、日本にいた頃よりも実質的な支出は抑えやすい環境にあります。

つまり、条件だけ見れば
👉 駐在員は「貯金しやすい立場」
であることは間違いありません。

それでもなお、なぜかお金が貯まらない人が一定数存在します。

今回は、私の周囲で実際に見てきた例をもとに
「どこにお金が消えていくのか?」を正直に書いていきます。

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まずは「まだ許容できる出費」

最初にお伝えしておくと、以下のような支出は
使い方さえ間違えなければ致命傷にはなりません。

・食事のデリバリー(Food pabdaなど)🏍
・ゴルフ ⛳
・海外旅行 🧳

たしかに、資産形成の観点だけで見れば
これらは必須の支出ではありません。

ただし、

  • 使用頻度に上限がある
  • 使いすぎなければコントロール可能
  • 経験・思い出・リフレッシュにつながる

という点で、「お金が貯まらなくなる主犯」にはなりにくい出費だと感じています。

海外旅行も、コストはかかりますが
それに見合った経験・知識・視野の広がりを得られるので、私は完全否定はしません。

問題は、ここから先です。


お金が本当に貯まらなくなる出費① キャバクラ🍸

これは、圧倒的に多いパターンです。

理由はシンプルで、
👉 出費が青天井だから

  • 1回6〜7万円は当たり前
  • 人によっては1回20万円以上
  • 週1ペースで行けば、月80万円超

収入がどれだけ高くても、
これを続けていたらお金が貯まるわけがありません。

さらに厄介なのが、時間が経つにつれて起こる変化です。

  • キャストに見栄を張る
  • 高いスーツを買い始める
  • 高級時計で「金持ってますアピール」

「素敵ですね💛」
なんて言われて気分は良くなりますが、
残念ながら見ているのはあなたではなく財布です。

これは断言できますが、
キャバクラに定期的に散財している人で、しっかり資産が貯まっている人を私は見たことがありません。


お金が貯まらなくなる出費② ギャンブル 🎰

キャバクラと並んで危険なのが、ギャンブルです。

香港の競馬 🏇

香港では競馬が週に2回開催されています。
私も何度か行ったことがありますが、雰囲気は非常に盛り上がっています。

  • 日本の有名馬が来ることもある
  • 観戦するだけなら楽しい
  • 少額で楽しむ分には問題なし

ただし、注意点があります。

競馬場にはATMがあり、
後半のレースになるとATMに並ぶ列ができます。

ここで上限を守れない人は、
最初から近づかない方が無難です。

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マカオのカジノはさらに危険

香港の近くには、ギャンブルの街・マカオがあります。
正直、競馬以上に危険です。

理由は以下の通り。

  • 24時間営業
  • 空調完備で超快適
  • 飲み物は無料
  • レストラン併設

つまり、何時間でも居られる環境が整っています。

ギャンブルは最初こそ自制心が効きますが、
時間が経つにつれて、

  • 賭け額が増える
  • 負けを取り返そうとする
  • 金銭感覚が狂う

この流れにほぼ確実に入ります。

さらにマカオには、
次元の違う金持ち中国人がいます。

横で桁違いの金額を平然と賭けている姿を見ると、

「自分もいけるんじゃないか」

という錯覚に陥ります。

そして気づいた時には、
出費は完全に青天井です。


まとめ|収入が高くても貯まらない理由はシンプル

海外駐在員でもお金が貯まらない人には、共通点があります。

  • 青天井の出費に手を出している
  • 自制が効かない環境に居続けている
  • 「自分は大丈夫」と思っている

収入が多いからといって、
お金が勝手に貯まるわけではありません。

むしろ海外駐在は、

  • 誘惑が多い
  • 金銭感覚が壊れやすい
  • 周囲のレベルも高い

という点で、日本以上に危険な面もあります。

だからこそ、
お金のかからない趣味を持ち、
使うところと守るところの線引きを意識することが重要です。

今回の記事が、
これから海外駐在を控えている方や、
「最近あまり貯まっていないな」と感じている方の参考になれば嬉しいです。

それでは、また次回。

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