こんにちは。Yuyuです。
今回は香港の気候をもとに、香港駐在の際に日本から持っていく必要のないものを紹介しようと思います。
ミニマリストの観点から見ても「これは不要だったな」と感じたものになりますので、これから香港赴任・駐在を予定している方の参考になれば幸いです。
まずは、香港の気候について見ていきます。
🌡️💧 香港の月ごとの平均気温・最低気温・平均湿度
| 月 | 平均気温(℃) | 最低気温(℃) | 平均湿度(%) |
|---|---|---|---|
| 1月 | 17.0 | 14.5 | 74 |
| 2月 | 17.8 | 15.4 | 76 |
| 3月 | 20.4 | 17.8 | 79 |
| 4月 | 24.0 | 21.3 | 78 |
| 5月 | 27.2 | 24.4 | 82 |
| 6月 | 29.1 | 26.4 | 84 |
| 7月 | 29.6 | 26.8 | 83 |
| 8月 | 29.3 | 26.6 | 83 |
| 9月 | 28.8 | 25.9 | 80 |
| 10月 | 26.6 | 23.8 | 75 |
| 11月 | 22.5 | 19.7 | 72 |
| 12月 | 18.7 | 16.0 | 69 |
こちらが香港の月ごとの気温と湿度になります。(※Yuyu調べです。)
表のとおり、香港は年間を通して高温多湿なのが大きな特徴です。
この気候を前提にしたうえで、日本から持ってこなくてもよいものを紹介していきます。
🛏️ ■ 分厚い毛布
香港は基本的に年中暖かく、10度を下回る日は数えるほどしかありません。
そのため、分厚い毛布は年に数回しか使わない可能性が高く、日本から持ち込むとスーツケースや引っ越し荷物のスペースを大きく圧迫します。
また、夏場は使わない毛布を保管することになりますが、
香港は湿度が非常に高いため、カビが生えるリスクもあります。
サービスアパートに住む場合は、
・掛布団が最初から備え付け
・定期的にクリーニング済みのものに交換
してもらえるケースがほとんどです。
年に数回ある寒い日は、少し厚着をして寝れば十分です。
寒いと言っても、日本の冬のような厳しさではなく、
「少し肌寒いかな?」というレベル感になります。
🧥 ■ コート
こちらも毛布同様、着る日は年に数回程度しかありません。
正直なところ、ジャンパーや薄手のアウターが1枚あれば事足ります。
また、コートはサイズも大きく、
・収納スペースを取る
・高湿度によりカビが生えやすい
というデメリットがあります。
香港の狭い部屋事情を考えると、わざわざ日本から持っていく必要はありません。
ただし注意点もあります。
香港の建物は、とにかくエアコンが強烈です。
香港人の中には
「寒い=空気がきれい」
という感覚を持っている人も多く、冬でもエアコンを入れるという、日本人にはなかなか理解しがたい文化があります。
夏場は当然エアコンがガンガン効いていて、
最低設定温度が15度、しかもその温度に設定されていることも珍しくありません(笑)
そのため、
✅ 厚手のコート → 不要
✅ 軽く羽織れる上着 → 必須
ここは間違えないように注意してください。
🌀 ■ 扇風機
高温多湿な地域と聞くと、扇風機が必要に思えるかもしれませんが、
個人的には扇風機は不要だと思っています。
理由は、
・香港の住宅やオフィスは基本的にエアコン完備
・部屋全体に冷気が行き渡る設計
・日本に比べて部屋がコンパクト
という点です。
日本では、
・部屋が広い
・空気循環目的も兼ねて扇風機を使う
というケースが多いですが、香港では
エアコン性能が高く、すぐに快適な温度になります。
わざわざ狭い部屋に扇風機を置く必要性はほぼありません。
🧳 まとめ|気候を知れば、持ち物は減らせる
以上、
香港の気候事情と、それに伴う
日本から持ってくる必要のないものの紹介でした。
海外赴任や駐在の際は、
「何が必要かわからない」
「念のため持っていこう」
と不安になって、つい荷物が増えがちです。
ですが、現地の気候を理解するだけで、不要なものはかなり削れます。
身軽にスタートするためにも、参考にしてもらえると嬉しいです。


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